静寂と歓喜

気にならなくなる感覚

 

今日、0(ゼロ)のセッションを受けてくださったお客様がセッションが終わった後に「あんなに気になってたことが、なんだかどうでも良くなってしまいました…どうして拘ってたのかもよくわからない…え?なんで?こんなすぐに?」と不思議そうにおっしゃってて・:*:・(*´艸`*)・:*:・

「まぁ、いっか♡」の感覚はこのセッションの面白いところです。終わったその場で体感されてて、私も嬉しかったです。

 

感情が解放される感覚を知ると、自分の感情に愛おしさが芽生えてくるように思います。そんな感覚もどんどん広がっていくといいな〜と思ってます。

 

 

 

さて、話は変わりますが、最近ずっと聴いている音楽のはなしを。

キースジャレットが弾くショスタコーヴィチの24のプレリュードとフーガです。

ショスタコーヴィチ:24の前奏曲とフーガ

ショスタコーヴィチ:24の前奏曲とフーガ

 

空と大地が優しく触れ合うような、そんな響きに聴こえる曲たち。

 

夫はこの曲を“静寂”だと言い、私は“歓喜”だと思う。

 

ふと、彼ら(キースとショスタコーヴィチ)と私たちの相性がどうなっているか気になったので調べてみました。

 

彼らのホロスコープは私に「もっと突き抜けてしまえ、我々はどこまでも支える」と強く語りかけ、夫に対しては夫が進む道に安らぎと光を与えているように見えるのです。

 

占星術の中でも相性を見るシナストリーが私は一番好きかも。人と人との繋がりは可能性を広げてくれるし、もちろん、潰し合うように見える相性というものもあるけれど、それが悪いのかといえばそんなことばかりでもなく、そういったものも含めて、たくさんのドラマがちりばめられているホロスコープ図を眺めながらチビチビと飲むお酒はサイコーに楽しいです。

 

 

 

 

 

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