アースマットすごい

やっぱりだいじだ、アーシング

 

最近、昔治療した歯を再治療することになって(つまりは虫歯😭)、バイオレゾナンス《バイオ(生体の)レゾナンス(共鳴)》を提唱している歯科医のところへ行ってきました。

かつてはオカルト扱いだったけれど徐々に医療に取り入れられている波動療法。目には見えないけれど「ある」を知って治療してくれるお医者さまが増えていくことはほんとうにありがたいし、ホントいいことだよ、ありがとう!と思う今日この頃です。

 

と、は、い、え…

 

あのキーン、キュルキュル〜〜の音はやはり怖いし、痛みもあります。怖さは割とすぐに逃すことができるのですが、痛みはね。神経は残してくれたのですけれど、だからですよね、痛い…。頭も痛い。ミリミリ痛い。

 

つい最近、痛みについて熱く語ったばかりの私ですから(笑)、

これとか理痛 - Diary、これ生理痛、のつづき - Diary

お薬は飲まずにひたすら横になって痛みに任せていたわけですけれど、でもさすがに割と激しい頭痛が続くことに不安になって先生に後日電話で相談したら、なんとなんと😳

「電磁波避けてね。多分それでそのうち治る」とおっしゃる。

 

電磁波、ノーマークでした。

 

二年ほど前に、我が家の電磁波事情をプロに調べに来てもらったことがあります。くまなく調べていただいて対処方法や普段のアドバイスもいただき(下の方にいくつか載せておきます)、寝るときくらいはノー電磁波で寝たいと考えて我が家のベッドにはアースマットなるものが敷いてあります。毎晩これでアーシング(放電)し、そして電磁波から守られているわけなのですが、電磁波に鈍感なわたしはあんまりその有り難みはわからず。炎症を持つ何かと敏感な夫は「気持ちいい〜」と言います。どこくらい敏感かというと、アースマットが有効になっていないと体感で「なんか今日はチクチクする〜」と‘わかる’男です。

 

 

先生との電話を切ったあと、アースマットにゴロンとさっそく寝てみたところ、

 

「き、気持ちいい…気持ちいいじゃないか!!」と初めて有り難みがわかったのでした。

 

気持ち良さと、頭痛が軽減されていくことによる安堵感たるや。電磁波の影響から逃れることによって身体が楽になっていく心地よさに感心しつつ、このタイミングで神経の痛みに効くレメディを摂取。

 

効いたと思います。

たぶん、この合わせ技が功を奏した気がしています。で、このタイミングでヨウコさんにヒーリングもしてもらいました。こういうときは自分ではいたしません(笑)。

 

私たちの身体には僅かな電流が常に流れています。この流れに滞りがあると(帯電)炎症としてわたし達は自覚します。肩凝りなんかもそうです。だから、ピップ◯◯◯◯◯みたいなのが効いたりするわけです。

 

身体の機能がスムーズに働く=流れ(生体電流しかり、血液、リンパ液、エネルギー生産の循環などなど)がスームズであるということが、健康のすべてではないかと思っています。

 

身体のコリと心のコリをスムーズにしてあげること。

 

キモです。

 

地球の核がプラスの電気を帯びていて、人間の身体はマイナスなので(細かく見ると足元がマイナス、頭がプラスだそうです)裸足で大地を踏めばアーシングできます。

 

 

電気に囲まれて生きている私たち、そして忙し過ぎる毎日を過ごしている私たち。犬を散歩させてるとわかるのは、コンクリートの多さ。なかなかアーシングなんて気軽に出来ないのが実情です。

 

スマホを使っているのであれば、せめて充電しながらのスマホは使わないようにするとか(動いている電子レンジのそばにいるくらい影響あるよ!)、充電しながらのパソコンもそうだし、使っていない電気はコンセントからプラグを抜いておくことも大事だそうです。

 

あとね、新幹線に乗るなら窓際ではなく内側の席へ。若しくは頑張ってグリーン車に乗るのもアリです。グリーン車はちゃんと電磁波対応できているようですよ。

 

帯電をスムーズにするために、お風呂を利用するのも良いです。我が家はこれを使っています↓

まずはできるところから。 

 

皆既日食

 

3日は日蝕でしたね。

蟹座の新月は、なんというかやはりエモーショナルな感じになるように思います。そして日蝕は見えていなかったものが見えるようになるプロセス。

なんかモヤモヤする・・・という方は少なくないのでは。

 

それは、今まで溜めてきた何かを吐き出すチャンス。前回、ハートチャクラについてたくさん書いたのだけれど、こういうときって、ハートを閉じたくなっちゃうこともあるだろうと思います。

 

でも、こういうときこそ、吐き出すチャンスと思って、胸をクンと張って前を向いてみる。閉じている場合じゃない。見ないで蓋をしてはまたいつか怖い思いをするだけじゃないか?と、勇気を出して、わたしを生きる。

 

わたしを生きる。

 

 

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